江戸川大学
  • 江戸川大学公式facebookページ
  • 江戸川大学公式twitterアカウント
  • 江戸川大学 LINE@アカウント
  • 江戸川大学公式YouTubeチャンネル

江戸川大学

研究の成果を社会に生かす

それぞれの研究テーマに取り組む、人間心理学科の先生たち。
その成果と実績を、社会につないでいます。

眠りの不思議に迫る「睡眠研究所」

身体の成長や健康への影響をはじめ、学業成績と睡眠習慣、事故と睡眠リズムの関連など、睡眠の役割とその影響が注目されています。
「睡眠学」を専門とする教員が複数在籍する人間心理学科では、さらに学外の研究者をスタッフとして招き、人文系大学としては国内初となる「睡眠研究所」を設立、運用しています。睡眠実験や認知実験に使用される「スリープラボ(睡眠実験室)」などの研究施設と実験機器を活用し、睡眠に関する諸問題の改善に向けたハイレベルな研究を行っています。

心理学の魅力に触れるイベント

研究の成果を広く紹介し、心理学研究のおもしろさを伝える取り組みを行っています。
たとえば、夏休み期間中には中学・高校生の皆さんに人間心理学科での学びと実験を体験してもらうイベント「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催。2016年度は「眠りの不思議を科学する~夢や金縛りの謎を解く~」をテーマに、本学科教員による講義や、脳や筋肉の活動を電気的に測定する実習などを行いました。
このほか、「すいみんの日(9月3日)」に合わせた市民公開講座も開催しています。

住宅メーカーなどとの共同研究も

企業との共同研究は、大学での研究成果が社会で活用されるきっかけになるものです。
(株)住環境研究所と共同で実施したのは「快眠住宅に関する実験」。寝る前の時間を過ごす部屋を暗め(50ルクス以下)にし、さらに「電球色」の照明を使用することで「早寝早起き化」が進むという結果に。睡眠状態の改善が、精神の健康向上に役立つことも確認されました。こうした成果が、「光環境」性能を含めた「快眠住宅」の開発につながることが期待されます。