江戸川大学
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江戸川大学

T.M.Kelly

社会学部人間心理学科 特任教授
修士(文学)

米国のアリゾナ州立大学で「宗教学」と「日本語」二つの学位を取得してから同大学の大学院で「宗教学」の勉強を続けた。国費の留学生として来日して、つくば大学大学院(哲学・思想研究科)で文学修士を取得。1998年より江戸川女子短期大学の教員になり、2005年より江戸川大学に転任。

研究分野:宗教学
専門分野:宗教学史、宗教社会学


宗教学と言う学問では客観的立場から記述的に様々な宗教を研究する。宗教学の主な学問分野は、宗教史、宗教社会学、宗教人類学、宗教現象学、宗教哲学、宗教民俗学、宗教心理学である。古代から現在に至るまでの人々の宗教を検討することが可能。主な目的は人間が構成した諸現実を理解しようとする。

専門分野の魅力・学ぶ上で大事なこと


宗教学の専門分野を学べば学ぶほど多少違う立場から人間の存在状況を理解できるようになる。私自身にとってそれは宗教学の魅力である。学ぶ上で大事なことは、判断を留保すること。不思議・可笑しいと思われる現象・考え方・人に出会うことがあるが、出来るだけ自分の価値観を置いてきぼりする感覚を養う必要がある。

研究テーマ


専門の研究テーマは日本における宗教なので、縄文時代から現代の宗教まで幅広く読書する。例えば、古代の日本の宗教について考古学者や人類学者の研究論文や明治時代に行った訳語としての「宗教」についての論争の資料を読む。
自殺学も研究する。特に宗教と自殺のテーマに興味がある。

最近の研究活動


この数年間、研究活動は合同で行っている。テーマは、大学生のドロップアウト防止のための介入方法の確立:心理学・睡眠学・教育学からの総合的検討。学業パフォーマンス・出席状況のデータ処理と分析を担当する。

担当科目


宗教学I、宗教学II、専門ゼミナールI、専門ゼミナールII、卒業研究

趣味


室外:スキー、ゴルフ、サイクリング、バーベキュー、大自然の中でのハイキングとキャンプ。戸外生活が大好き。
室内:学習、読書、スポーツ観察、音楽鑑賞。おとなしい生活を送ることも大事。