江戸川大学
  • 江戸川大学公式facebookページ
  • 江戸川大学公式twitterアカウント
  • 江戸川大学 LINE@アカウント
  • 江戸川大学公式YouTubeチャンネル

江戸川大学

黒崎 輝人

社会学部人間心理学科 特任教授
修士(文学)

2016年度から特任教授となり、3年・4年のゼミを卒業まで担当しながら、1群科目の「日本史学概論」、人間心理学科2群の「日本文化概論」Ⅰ・Ⅱ、現代社会学科2群の「東アジアの自然と文化」を担当しています。

研究分野:史学
専門分野:日本史


日本古代文化史・思想史が専門領域です。

専門分野の魅力・学ぶ上で大事なこと


歴史学の魅力は、常識を覆して新しい歴史像を提示することにあります。ただし、専門家の議論は、思いつきの仮説ではなく、史実(データ)に基づく仮説であることを求められます。日本古代史の領域では新史料の発見はあまり期待できず、既存資料の読み直しが中心作業になります。関係なさそうな史料まで広く目を通して使えそうなデータを地道に捜します。そして、集まったデータを最も矛盾なく包み込める仮説を考えます。その時常識から飛び立つ必要があります。この過程、地を這う実証と仮説への飛翔、これが歴史学研究の魅力と考えています。

研究テーマ


現代日本文化は、歴史的にさまざまな要素が重層し、複合しながら形成されてきました。しかし、日本的なものの考え方、発想の枠組みは、縄文以来の神話的な世界に仏教を受容することで、鎌倉時代ころまでに形成されたと考えています。その形成過程を探ることが研究テーマです。

最近の研究活動


「記紀神話の死生観と自然観」一~四 『情報と社会(江戸川大学紀要)』20-23、2010~2013

担当科目


日本史学概論、歴史総合基礎演習I、歴史総合基礎演習II、日本文化概論I、日本文化概論II、東アジアの自然と文化、専門ゼミナールII、卒業研究