江戸川大学
  • 江戸川大学公式facebookページ
  • 江戸川大学公式twitterアカウント
  • 江戸川大学 LINE@アカウント
  • 江戸川大学公式YouTubeチャンネル

江戸川大学

「基礎ゼミナール」「人間心理学基礎」「心理統計学」

さまざまな分野に広がる心理学の世界に触れるとともに、
適切な方法とデータ分析に基づく「科学的な心理学」を学ぶための基礎を身につけます。
また、大学での学習・研究に必要な基本的なスキルを学びます。

「心理学」についての理解+統計学の基礎+調べる・書く・伝えるスキル→心理学を学ぶための基礎力

人間心理学科

統計の基礎を学ぶ「心理統計学」(薊 理津子先生)

知識と結びつけて、「科学としての心理学」の魅力に触れましょう。
「基礎ゼミナール」(1年次前期)や「人間心理学基礎」(同後期)では、心理学の学習・研究のベースとなり、大学での幅広い学びにも活用できるスキルを学びます。たとえば、Excel(表計算ソフト)を使って数値データを処理・分析し、グラフなどで視覚的に表現する技術。また図書館やインターネットを利用して文献資料(学術論文など)を検索し、集められた資料を分析的に読み解いて、ものごとをより深く理解するための手法を学びます。さらに実験・調査の成果をまとめるレポート作成を通して、論理的な文章を書く力を高めます。

そして「心理統計学」(1年次通年)で学ぶのは、実験や調査を適切に行い、その結果を分析・解釈するための“道具”となる知識です。心理学は人間の行動を研究対象としているため、同じ条件で行った実験・検査であっても、対象や周囲の状況によってその結果(データ)が大きく異なる場合が少なくありません。しかし統計学の知識を用いれば、そうした「ばらつきのあるデータ」を分析し、その結果をもとに考察を深めることもできるようになります。データを正しく扱い、その結果が持つ意味を客観的・合理的に捉えることが研究の第一歩。統計学は心理学を学ぶ上で欠かせない知識であり、ものごとを合理的に考える際の強力な武器になります。

Student Interview
幅広く基礎を学んでから専門分野を選べる。

松浦 紗奈さん

心理学の多様な分野に触れることで、視野を広げ、自分の興味を明確にしていくことができます。「心理統計学」で正しい解釈を導けたときには達成感があり、実験の魅力を実感。そして目では見えない「心」を実験や調査によって測定し考察するおもしろさを感じる一方、安易な気持ちで扱ってはいけないものだと学びました。

松浦 紗奈さん
人間心理学科 1年
千葉県立松戸高校出身

上野 友揮さん

「基礎ゼミナール」では実際の論文を参考に、レポートの書き方や読み方を学びました。またExcelなどオフィスソフトの使い方も学べるので、社会に出てからも役立ちそうです。いま興味があるのは、学校や会社など「集団」の心理。心理学を通して、自分を含め人間についての理解を深めていきたいと思います。

上野 友揮さん
人間心理学科 1年
志学館高等部出身