江戸川大学
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内藤 和明

マス・コミュニケーション学科 教授

「クイズ!世界はSHOW by ショーバイ」(NTV)「今夜は!好奇心」「30時間テレビ」「金曜ファミリーランド」((CX)、「金曜テレビの星」「どうなる日本!100大予測」(TBS)「水曜特番!」(ANB)など民放ゴールデンタイムのバラエティー番組の演出を経て、フジサンケイグループ・(株)フジテレビプロジェクト入社、フジテレビ編成局制作室第二制作部へ出向。「なるほど!ザ・ワールド」「フジテレビ秋の祭典・春の祭典」「新春スターかくし芸大会」「27時間テレビ」をはじめとする、主にゴールデン帯のバラバラエティー番組の演出を数多く担当し、恋愛バラエティー「あいのり」の前身番組「TOKIOのなりゆき」を立ち上げ、法律バラエティー「ザ・ジャッジ」総合演出。他、バラエティー・ドキュメントを問わず、多数の番組演出・プロデュースをなどを担当していました。今までに関わった番組は軽く1000本を突破しています。
その後、日本テレビ放送網に転身し、編成局編成本部に勤務。「ジェネレーションジャングル」「4.4日テレの日特番」「汐留スタイル!」「クリック!」「テレビおじゃマンボウ!」他多数のレギュラー番組・特別番組の演出・プロデュース、ライブなどのプロデュースを担当しました。
本学教員就任後も民放各社、NHK、WOWOWでなどで番組演出を行ない、現在も某在京キー局のバラエティー番組に関与しています。

研究分野:社会学
専門分野:コミュニケーション・情報・メディア(映像表現・映像制作研究)


学問における映像表現とは表現者自身が事象から得た情報や、その情報から生じた自らの心の動き、つまり感情をどのように映像として可視化すれば受け手に伝わりやすいのかを研究するものです。また、映像表現には映像のみならず、音響や音声を映像にどのように配置配分すれば表現者の意図が受け手に明確に伝わるか、という分野も含まれています。この学問は映像と音(音声・音響)を駆使してさまざまな情報を受け手にわかりやすく伝えるために研究を行う学問といえるでしょう。

専門分野の魅力・学ぶ上で大事なこと


技術的なスキルの習得よりも、日常の当たり前の事柄を様々な角度から常に考えてみるように心がけましょう。ほんの些細なことでもかまいません。朝の通学の際、「なぜ家に門があるのだろう」「なぜ舗装した道に石ころが落ちているのだろう」「なぜ季節によって雲の形が違うのだろう」・・。そんな普段気にしない事柄に疑問を感じ、探究する心を養えば「へえー、知らなかった」という事実に出会えるはずです。何にでも好奇心を抱き、身の回りから不思議を見つけ出す能力を養うことが映像制作においてはとても大事です。

研究テーマ


映像制作の教育的効果と映像作品における制作研究。
1、映像テーマにおける様々な事象のリサーチと知的能力の向上との関連性
2、人間の視覚生理と視覚的欲求
3、光の透過と反射がもたらす視覚的効果
4、音響と映像の効果的配置と配分
5、構成内容と集中力の持続性
6、リズムが及ぼす視聴心理の動き
7、その他映像表現に有効な制作技法と表現方法の研究
これらを学び研究することで、人をひきつける映像とは如何にあるべきか、また映像制作は人間の知的能力や発想力、表現力、会話力の育成などにどのような効果を生むのかを研究しています。

最近の研究活動


※表現能力の育成・向上に映像制作はどのような効果を生むのか。
例えば実際にゼミの学生に様々なリサーチと発表などの負荷を与えると、それぞれの学生のどの分野がどの様な影響を受けるのでしょうか。コミュニケーションの根本は会話にあります。例えば就活を例にとると一番重要視されるのは面接です。面接を突破するには豊かな表現力と、的確な答えを導きだし、言葉で伝える能力が必要です。ゆえに、会話能力を高めるための有効的学習に映像制作という手段を具体的にどう活用すれば最大限の効果を発揮できるのか研究しています。

担当科目


バラエティ・情報番組論I、バラエティ・情報番組論II、マス・コミュニケーション基礎、マス・コミュニケーション演習I、マス・コミュニケーション演習II、マス・コミュニケーション実習I、マス・コミュニケーション実習II、マスコミ総合科目III、マスコミ総合科目IV、テレビ番組制作基礎I、テレビ番組制作基礎II、基礎ゼミナール、専門ゼミナール、卒業研究

趣味


夏はスキューバダイビングとボードセイリング、冬はスキー。最近はちょっとご無沙汰気味ですが、ボードセイリングとスキーでは自然に逆らわず、思い通りに滑ることができた時の充実感と爽快感が物事への挑戦エネルギーを生んでくれます。
その他は時間さえあれば海外に出かけ、自分の知らない様々事柄を発見すること。新しい不思議を発見するたびにまだまだ知らないことだらけだと実感することで「もっと頑張って物を知らないと」と知識欲が沸いてきます。