江戸川大学
  • 江戸川大学公式facebookページ
  • 江戸川大学公式twitterアカウント
  • 江戸川大学 LINE@アカウント
  • 江戸川大学公式YouTubeチャンネル

江戸川大学

林 香織

マス・コミュニケーション学科 准教授
修士(コミュニケーション学)

着任して今年でちょうど10年目になります。
本学マス・コミュニケーション学科を卒業した後、東京経済大学大学院でコミュニケーション学を学びました。メディアとは社会にとってどのようなものであるか、解明しようと研究しています。

研究分野:社会学
専門分野:コミュニケーション・情報・メディア


現代社会のコミュニケーションはメディア抜きには考えられないため、人と社会の関わりを、「メディア」や、そこでやりとりされる「情報」に着目して考えていこうとする学問です。

専門分野の魅力・学ぶ上で大事なこと


「送り手」になりたい人には、どうしたら的確に情報を伝えることができるか、を知るために必要な学問領域でしょう。また、日常生活上の「なんとなく」を、理論的に説明する訓練ができるところも、「メディア」という身近な存在を切り口にしている学問ならではといえます。

研究テーマ


メディアが社会に与える影響について
1.人がどのようにメディアを使っているのか、実態の把握。
2.人は何のためにメディアを利用し、メディアのメッセージをどのように解釈しているのかの分析。
3.メディアがどのように普及していくのか、その過程の把握。
上記を、社会調査(インタビューや質問紙など)を用いて分析し、実態を明らかにする研究に携わっています。

最近の研究活動


1.観光情報の類別と、マップ化
 イベントで訪れた土地で、地図に載っていて欲しい情報は何かを質問紙を使った調査結果から分類し、それを地図に表現する研究。千葉県流山市、北海道恵庭市、長野県小布施町のオープンガーデンに着目した調査をここ数年継続しています。

2.地域コミュニティの活性化にメディアが果たす役割
 地域には色々な年代、職業、家族構成の人が集まって住んでいます。自分が住む環境について理解し、そして地域に愛着を持って、楽しく暮らしていくための方法を「メディア利用」の視点から考えています。具体的には、地域に住む高齢者と、学童保育に通う子どもとその保護者がSNSで交流できる仕組みを作れないか、といった研究です。

担当科目


メディアコミュニケーション論I、メディアコミュニケーション論II、マス・コミュニケーション史I、マス・コミュニケーション史II、マス・コミュニケーション基礎、マス・コミュニケーション演習I、マス・コミュニケーション演習II、マス・コミュニケーション実習I、マス・コミュニケーション実習II、マスコミ総合科目III、マスコミ総合科目IV、基礎ゼミナール、専門ゼミナール、卒業研究

趣味


一番好きなのは旅行をすること。ディズニーランドも大好きなので、世界中のディズニーランドに行けるよう、日々計画を練っています。クラシック音楽を聴くのも趣味の一つですが、2年ほど前からバイオリンを習い始めました。聴くのと演奏するのは大違い……とても難しい楽器ですが、地道に頑張っています。