江戸川大学
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江間 直美

マス・コミュニケーション学科 教授
環境マネジメント修士

江戸川大学には2011年4月に着任。前職は大手広告会社電通の広報PR専門会社・電通パブリックリレーションズ。テレビ局、番組制作会社、芸能プロダクション、新聞社や出版社などのマスコミ業界の人たちと一緒に、社会を豊かに楽しく幸せにするためのコミュニケーション戦略を考える仕事をしていました。その経験から、社会の主人公は企業ではなく一般消費者なのだとの思いに至り、その思いを伝え社会を変えていく潮流をつくりたくて大学教員になりました。

研究分野:経営学
専門分野:広告・広報PR、マーケティング


世の中をアッと言わせるヒット商品やムーブメントの背景には卓越したアイデアがあり、必ず商品が売れる仕組みや仕掛けが緻密に設計されています。その設計にもとづき効果を最大限に高めるために、テレビCMやテレビ番組、イベントなどを使ったコミュニケーション戦略や販売促進キャンペーンを考えるのが広告・広報PR・マーケティングです。

専門分野の魅力・学ぶ上で大事なこと


世界はアイデアひとつで変わります。でも、消費者に対し、面白さや楽しさ、気づきや共感を与えるには、アイデアを生み出す自分自身がテレビCMを見ること、また話題沸騰の音楽・スポーツ・ファッションイベントに参加しワクワク、ドキドキする体験を積むことが必要です。世界を変えるアイデアは、人を信じて人を愛することから生まれます。

研究テーマ


広告・広報PR・マーケティングは、商品のイメージ形成や商品の販売促進のためだけの手法ではありません。実は、自然破壊や地球温暖化、貧困や飢餓、所得格差や医療格差、少子高齢化や介護、過疎や都市の一極集中などの社会課題の解決にも活用できます。
現在、こうした社会課題を解決するため、3つの観点からコミュニケーション戦略のあり方を研究しています。

①社会課題を解決の方向に導く仕掛けや仕組みづくり(社会課題解決型マーケティング)
②消費者の環境配慮型行動を促すオノマトペ(擬音語、擬態語)を使ったコミュニケーション戦略
③社会課題に気づきを与え解決に導く新たなテレビCMのアイデア

最近の研究活動


社会課題を解決に導くためアイデアの重要性やメディア露出(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ソーシャルメディアなど)の特徴について、バラエティ・エンタメまた音楽・スポーツ・ファッション、さらには地球温暖化や貧困・飢餓などの側面から調査研究分析をしています。
 
①企業とタレントの不祥事に関わる謝罪会見の相違(テレビ報道)
②日本映画と欧米映画の広告宣伝・広報PRの相違(イベント)
③社会課題等に関わるテレビCMの映像表現の相違(テレビCM)
④地球温暖化や社会貢献系のバラエティ番組の相違(テレビ番組)
⑤テレビアナウンサーのファッションの傾向と相違(テレビ番組)
など

担当科目


企画プレゼンテーション論、企業文化論、広報論I、広報論II、マス・コミュニケーション基礎、マス・コミュニケーション演習I、マス・コミュニケーション演習II、マス・コミュニケーション実習I、マス・コミュニケーション実習II、マスコミ総合科目III、マスコミ総合科目IV、基礎ゼミナール、専門ゼミナール、卒業研究

趣味


政治家、新聞記者、外交官などに憧れていた学生時代から続けている趣味は、ガーデニングとヨットセーリング。現在、自宅ベランダは、ソメイヨシノ、白樺、オリーブなどの国際色豊かな木々で森林状態になっています。また潮風と大海原の青い海が大好きで、週末は大空に浮かぶ白い雲を眺めながら東京湾や相模湾をクルージングしています。