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2016.03.22

内藤和明ゼミ 3 年生の海外ロケ実習レポート Vol.6

メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の内藤和明ゼミナール 3 年生のアメリカ・サンディエゴでのロケ実習レポート第 6 弾です。今回は、滞在 4 日目の様子を現地から佐久間智代さんがレポートします。

アメリカ・サンディエゴ 4 日目のロケは想定外の出来事に大混乱!

4 日目は 3 箇所で撮影しましたが、本番当日になって店舗に入れる人数を制限されたり、まだ開店していなかったり、デザートの物撮り時に用意すべき小道具を忘れたりと、想定外の出来事が頻発し、その都度混乱してしまいました。さらに、焦りが焦りを呼び、台本とは異なったリポートやカメラワークをしてしまうなど終始悪戦苦闘しました。週替わりで屋台が変わるファーマーズマーケットを取材した時は、ただ「美味しいです」というコメントを連発してしまいました。そんな中、先生から「演者だけで会話するのではなく、カメラ(モニターの向こう側にいる視聴者)とも会話をしているつもりでリポートすると良い」とアドバイスをいただき、伝えたい相手が誰なのかを意識しながらリポートを続けました。

インサートとして必要なロケ店舗の外観や周辺の実景撮影も、先生がつきっきりで指導してくださいました。じっくり見せたい時はゆっくり振り、簡単な前フリで紹介する時は早めに振るといったように、「誰に、どんな場面で何を見せたい画なのか」を考えながら撮ることが重要だと教えていただきました。視聴者に関心を持ってもらう映像を作るには、意図を理解しながら撮らなければならないのだと実感しました。準備不足のせいで時間が押してしまったのですが、どのお店も最後まで撮影を続けさせてくださいました。快く協力してくださったお店の方々に本当に感謝しています。

2 日間のロケを通して、数えきれないほどの失敗を経験しました。反省点は、スケジュールの組み方からリポートの仕方、シーンに合わせたカメラワークに至るまですべてに見つかりました。海外ロケという貴重な経験を通して多くを学ぶことができたのは、内藤先生をはじめ、コーディネーターさん、お店の方々、協力してくださった方々のおかげなのだと強く感じています。今回の経験を今後の活動に活かしていけるようがんばっていきたいと思います。(佐久間智代)