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2016.01.09

卒業生の活躍を紹介「マス・コミュニケーション学科 村山美沙さん」

メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科を 2013 年 3 月に卒業した村山美沙さん(放送コース 内藤和明ゼミナール)の現在のご活躍を紹介します。

村山さんは中学時代からの夢をかなえ、新卒でテレビ番組制作会社の大手・株式会社ザ・ワークスに就職しました。

株式会社ザ・ワークスは、在京キー局のゴールデンタイムのバラエティー番組・ドラマを始め、番組の制作を数多く担当する日本のテレビ界を代表する企業で、業界の老舗であるタレントプロダクション・渡辺プロダクションの映像制作部門でもあります。

村山さんは現在、テレビ朝日の「スーパー J チャンネル」の制作を担当し、社内で活躍した優秀な社員に贈られるワークス賞を入社 3 年目で受賞するなど、夢見た世界で大きな活躍をしています。そんな村山さんにお話を伺いました。

株式会社ザ・ワークスで活躍する内藤ゼミの卒業生(左から 7 期・齋藤ありささん、6 期・村山美沙さん、8 期・赤津未奈さん)

村山美沙さんのコメント
「若輩ではありますが、ディレクターとして演出に苦心した作品が評価されて、賞をいただきました。入社三年目の新参者ということもあってディレクターに専念とはいかず AD も兼務しているのですが、賞をいただきとても励みになります。受賞の要因となった作品は昨年 12 月 22 日に放送されたテレビ朝日「スーパー J チャンネル」の『新・東京見聞録』~年末レトログッズ特集~で、全編を通し演出プランを担当しましたがかなり苦しい作業でした。

今思えばもっとこうしてみてはどうだろうかと思う点もありますが、私が演出したことを知らなかった上司から、特に手作りクリスマスブーツの製造行程をリレーに見立てて紹介した部分について「面白くしようとするディレクターの熱意、息吹を感じる」と班ミーティングで評価いただいたことが一番うれしかったです。実際、クリスマスブーツの部分では視聴率を上げることができ、えもいわれぬ充実感を味わうことができました。しかし、他のパートでは思うようにいかず数字を下げてしまったところもありましたが、このメリハリが「演出とは本当に奥が深い」ことを実感させてくれました。演出は作り手次第でいかようにもなるところが面白くもあり、ある意味恐怖でもあります。だからこそ、もっともっと努力してプロとして恥ずかしくない作品を作っていきたいと思います。

「反省なくして進歩なし」とはよく大学の恩師・内藤先生が口にされた言葉ですが、まさにその通りだと実感しています。私の映像制作の基礎を築いてくれた江戸川大学マス・コミュニケーション学科、とりわけ 4 年間お世話になった内藤先生には心から感謝しています。これからも精一杯精進し、一流の演出家を目指したいと思います」

<参考リンク>