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2015.12.15

保育園で幼児向け英語活動を実践する授業「English LR Reading I・II」の紹介

メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科の城一道子教授が担当する授業「 English LR Reading I・II 」は、学生が幼稚園や保育園の先生になったときに、子どもたちに対して「英語絵本の読み聞かせ」が行えるようになることを目標にしています。小学校 5 年生から必修の外国語活動が将来的には 3 年生からになるなど小学校の英語教育は早期化しています。幼児期に英語に楽しく触れて、たくさん英語を聞くことは、英語の土台をつくり、コミュニケーション能力の素地を養うことにつながります。

「 English LR Reading I 」では、英語を母語とする幼児・児童向けに書かれた段階別の学習絵本( LR: Leveled Readers )やお話の絵本( Picture Books )を多く読み、親しむことを目指します。各自が自分に合った英語のレベルで自分のペースでできるだけ多くの本を読むことは、自身の英語力の向上にも寄与します。
「 English LR Reading II 」では、LR に加えて、英語を母語とする主に小学生を対象とした児童書( Children's Books )を読み、親しみ、本を読む楽しさを子どもに伝えられる指導者になることを目指します。

英語に初めて接する日本の子どもたち相手にただ一方的に英語絵本を読むだけでは興味をもってもらえないので、歌や体を動かすゲームなどを取り入れ、子どもと英語でやりとりする工夫などが必要になります。そこで、「 English LR Reading II 」では実際に子どもたちと英語活動を実施する取り組みとして、南流山保育園の子どもたちと、1 ヶ月に 1 度、英語活動を行っています。

10 月 28 日(水)は南流山保育園とえどがわ森の保育園の子どもたちをお招きし、多目的ホールでハロウィンパーティを実施しました。参加した 1 年生の星くる美さんと海老原由香さんは「授業では英語の歌や絵本を読む練習をしています。今回は初めて自分たちで英語活動のプログラムを計画しましたが、どうしたら子どもたちが楽しく英語活動ができるのか、スムーズに進行できるかといった点で苦労しました。ホールの装飾や仮装の準備もしました。おばけやかぼちゃの折り紙をたくさん作って、子どもたちへプレゼントしましたが、とても喜んでくれました。大好きな子どもたちと一緒に歌ったり、踊ったりとにぎやかに楽しく活動できたことがとても楽しかったです」と話してくれました。

城一道子教授から子どもたちにご挨拶

『Sit Down, Stand Up 』を子どもたちと歌って踊る

『Knock Knock, Trick Or Treat?』を子どもたちと歌う

『Knock Knock, Trick Or Treat?』を子どもたちと踊る