江戸川大学
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八木 京子

社会学部経営社会学科 准教授
経営管理修士(MBA)

大学卒業後、イギリスでの語学留学を経て、株式会社クリエイティブマンプロダクション(海外アーティストのコンサート・プロモーター)に入社。レディー・ガガ、アヴリル・ラヴィーン、レディオヘッドなど、世界のトップ・アーティストの宣伝・マーケティングを数多く担当。また、日本最大のロック・フェスティバル「サマーソニック」の創設メンバーとして、2000年の初開催以降、サマーソニックの宣伝・マーケティングを統括した後、世界最大手のコンサート・プロモーター、ライヴ・ネイションの日本支社ライヴ・ネイション・ジャパンにおいてマーケティング部長。
2014年より早稲田大学商学学術院総合研究所の助手を経て、2015年、本学に着任。

研究分野:経営学
専門分野:経営学(音楽ビジネス)


「経営学」とは、日々刻々と変化する事象や社会などに対応しながら、どのように価値あるモノやコトを生み出し、それらを戦略的にマネジメント(経営)していくかということを対象に研究する学問です。人や企業に実現したいと考える夢や目標がある場合、それらを実現するために、自分たちが置かれた状況(外部環境)や自分たちが持っている力(内部資源)を分析し、将来にわたる見取り図や道筋を描いていくことが「経営戦略」にあたります。

専門分野の魅力・学ぶ上で大事なこと


「経営学」は最も身近な学問の一つです。例えば、普段聴いている楽曲やアーティストも「音楽ビジネス」を構成する重要な要素の一つであるように、音楽や映画、ゲームなどを文化やエンターテインメントとしてだけではなく、「ビジネス」として捉えることが重要です。好きなアーティストや音楽そのものを常にビジネスと関連づけながら関心や問題意識を持つように心がけ、自分の身の回りのすべての事柄がビジネスにつながっていると実感していくことが大切です。

研究テーマ


音楽配信に代表されるデジタル技術革新やICTの進展などの影響を受け、百年に一度と呼ばれる大転換期にある音楽産業を対象に、コンサートやロック・フェスティバルなどのライブエンタテインメントビジネス、音楽ストリーミングサービス、そして、これらのコンテンツやビジネスサービスに携わるプレイヤーについて研究しています。
【主な研究テーマ】
・音楽産業におけるビジネス・エコシステムに関する研究
・ライブエンタテインメントビジネスにおける戦略的価値共創
・音楽産業におけるビジネスモデル・イノベーション-360度ビジネス-

最近の研究活動


現在、博士課程に籍を置き、博士論文を執筆するための研究を進めています。
これまで携わっていた音楽産業を対象に、レコード会社やコンサート・プロモーターなどの音楽関連企業が、今後どのように音楽ビジネスを展開し、戦略的に価値を創出・拡大していくべきかについて研究しています。

担当科目


音楽ビジネス概論I、音楽ビジネス概論II、音楽プロデュース論I、音楽プロデュース論II、経営社会基礎、経営社会演習、経営社会実習、基礎ゼミナール、専門ゼミナール、卒業研究

趣味


音楽が大好きで、洋楽を中心にロック、ポップス、R&B、ジャズ、クラシックまで幅広く聴いています。中学生の頃から、聴ける環境にいる時は常に音楽が流れている生活をしています。また、大学卒業時に音楽業界と映画業界のどちらに進むべきか悩んだほどの映画好きで、時間を見繕っては映画館に足を運んでいるほか、ケーブルテレビなどでも週に1~7作品程度は観ています。スポーツ観戦も好きで、サッカーとテニスを中心に、会場とテレビ観戦で楽しんでいます。